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学術・研究助成

2022年度助成対象研究・研究者 成果報告

応募総数95件の中から選考の結果、19件、総額3,098万円の助成を決定しました。
研究テーマをクリックすると報告書が表示されます。

(研究者50音順、敬称略)

研究者(役職)/所属 研究テーマ 助成金額
小尾 正太郎(准教授)
獨協医科大学
先端医科学研究センター
機械的刺激による心臓線維化制御機構の解明 144万円
北嶋 康雄(助教(文部科学省卓越研究員))
広島大学
医系科学研究科
健康長寿社会の実現に向けた骨格筋量調節機構の解明 145万円
木寺 正平(准教授)
電気通信大学
情報理工学研究科
多重散乱波と超高分解能画像化を統合した見通し外領域ミリ波センシングの研究 200万円
熊田 佳菜子(助教)
東北大学
大学院薬学研究科
空気によって進行する効率的かつ環境調和的な機能性化合物骨格構築法の開発 160万円
佐藤 弘志(ユニットリーダー)
理化学研究所
創発物性科学研究センター
近赤外光で駆動する多孔性結晶リアクターの創製 160万円
塩谷 和基(助教)
立命館大学
生命科学部
感覚情報と適切な行動を結びつける文脈情報の統合神経メカニズムの解明 200万円
須田 理行(准教授)
京都大学
大学院工学研究科
"スピン"の制御による革新的水電解触媒の開発 200万円
清 雄一(准教授)
電気通信大学
大学院情報理工学研究科
社会課題解決に向けたパーソナルデータ活用機械学習モデルとプライバシ 160万円
田辺 克明(准教授)
京都大学
大学院工学研究科
機能性半導体接合技術による超高効率太陽電池 144万円
富岡 洋一(上級准教授)
会津大学
コンピュータ理工学部
解除困難なディープフェイクプロテクト信号の開発 100万円
豊島 遼(助教)
慶應義塾大学
理工学部
X線オペランドキネティクス解析に基づく二酸化炭素光還元触媒の機能解明と高度化 144万円
灘野 大太(准教授)
名古屋大学
大学院生命農学研究科
食肉の肉質決定因子が形成するゲノムワイド機能ネットワークの解明 74万円
林 宏暢(助教)
奈良先端科学技術大学院大学
先端科学技術研究科
可溶性2次元有機ナノシートのボトムアップ合成 200万円
阪東 勇輝(助教)
浜松医科大学
医学部
⼩胞体膜電位による神経機能制御機構 160万円
藤田 晃司(教授)
京都大学
大学院工学研究科
層状化合物が拓く強誘電体物質科学の新展開 200万円
堀内 新之介(講師)
東京大学
大学院総合文化研究科
分子間相互作用に基づく新奇細孔性材料の創出 200万円
吉留 崇(助教)
東北大学
大学院工学研究科
生体分子ダイナミクスの高解像度解析を実現する「4次元イメージング法」の確立 163万円
吉見 昭秀(独立ユニット長)
国立がん研究センター
研究所
がん選択的核酸医薬療法の創出 144万円

※研究者の所属・職位は申請時のものです。ご異動等により、報告書本編の所属と異なる場合があります。

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