学術・研究助成
2013年度助成対象研究・研究者 成果報告
応募総数86件の中から選考の結果、16件、総額2,000万円の助成を決定しました。
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研究者(役職)/所属 | 研究テーマ | 助成金額 |
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秋山了太(助教) 筑波大学 数理物質系 | 高速動作スピンデバイス実現に向けた新奇トポロジカル絶縁体スピン偏極材料の開発 | 140万円 |
安達泰治(教授) 京都大学 再生医科学研究所 | 力学・生化学シグナル変換を担うα-カテニンの分子機構解明 | 145万円 |
鎌田圭(准教授) 東北大学 未来科学技術共同研究センター | 共晶体ファイバー構造を応用した、サブマイクロ分解能中性子線カメラの開発 | 155万円 |
川勝健志(准教授) 京都府立大学 公共政策学部 | 持続可能な都市発展と自然資本の持続可能性に関する定量的評価に関する研究 | 145万円 |
鈴木修一(講師) 大阪市立大学 大学院理学研究科 | 三重項光増感部を利用した光電変換分子システムの構築 | 110万円 |
田中一生(助教) 京都大学 大学院工学研究科 | 凝集誘起型発光性高分子の開発と発光材料への応用 | 135万円 |
田原耕平(講師) 岐阜薬科大学 薬物送達学大講座製剤学研究室 | リポソームによるウイルス感染制御機構の解明と抗ウイルス剤への応用を目指す基盤研究 | 125万円 |
寺尾潤(准教授) 京都大学 大学院工学研究科 | 分子エレクトロニクスを指向したワイヤ合成及びビルドアップ型デバイス作製法の開発 | 100万円 |
所裕子(准教授) 筑波大学 数理物質系 | 相転移特性を利用した省エネ型光応答材料の開発 | 100万円 |
西浦博(准教授) 東京大学 大学院医学系研究科 | 感染症患者の隔離による2次感染予防効果の推定 | 110万円 |
根岸雄一(准教授) 東京理科大学 理学部応用化学科 | 低コスト燃料電池を実現する高活性白金クラスターの精密かつサイズ選択的合成法の開発 | 140万円 |
浜端悦治/籠谷泰行 (准教授/准教授) 滋賀県立大学 環境科学部環境生態学科 | 琵琶湖南湖での水草の根こそぎ刈取の影響把握と水草群落の水質改善機構の解明 | 110万円 |
藤田正博(准教授) 上智大学 理工学部物質生命理工学科 | イオン液体による薬用植物のゼロエミッション化 | 125万円 |
藤田渉(教授) 名古屋市立大学 大学院システム自然科学研究科 | 硫黄クラスター分子を用いた電子機能性物質の開発研究 | 120万円 |
藤原幸一(助教) 京都大学 大学院情報学研究科 | 心拍変動に基づくてんかん発作兆候検知システムの構築 | 140万円 |
洞口治夫(教授) 法政大学 経営学部経営戦略学科 | 産学官連携による研究開発の組織間クラスター構造に関する研究 | 100万円 |